この記事でわかる事
- クリプトモン(KMON) 仮想通貨とは
- KMON購入 ビットバンクからバイビットへ出金方法
- クリプトモン(KMON) 仮想通貨の購入方法
クリプトモン(KMON)の買い方について画像多めで丁寧に解説していきます!
国内仮想通貨取引所「ビットバンク」口座から海外取引所「バイビット(Bybit)」への出金方法を解説していきます。
メタバース系やMove to Earnサービス、などの仮想通貨を購入する場合は、国内取引所で仮想通貨を購入後、海外の取引所でトレードする事が必須です。
海外取引所の中でも日本語対応している「バイビット(Bybit)」は人気の取引所となっております。また、人気のあるコインの上場も相次いでいますので、「バイビット(Bybit)」の口座を取得しておくことはメリットだらけだと思います。
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※仮想通貨は価格の変動が激しい資産です。必ず失っても良いお金、余剰金で始めて下さい。生活費まで使ってしまうなんて一番稼げないパターンです。
クリプトモン(KMON) 仮想通貨とは
サービス名 | kryptomon |
トークン | KMON |
公式HP | https://www.kryptomon.co/ |
クリプトモン(KMON)なんやそりゃ? ってなりますよね。
2022/5/6にバイビットに上場し他の通貨が鬼下がりしているなかグングン伸びたトークン、それが、クリプトモン(KMON)です。名前がちょっと言いづらくてアレなんですが、期待値上昇中です。
クリプトモン(KMON)はその名の通り、仮想通貨トークンを使ったモンスター育成ゲームです。モンスターを育てながら稼げる「プレイトゥーアーン」NFTゲームとなっています。
卵がNFTとして販売されています。
毎月位置情報を利用した拡張現実の「トレジャーハント」イベントも開催されていて、歩いて稼ぐまさにポケモンGO的な感じもあります。
クリプトモンは38個のパラメータからなるランダムな遺伝子コードを持っており、これが身体的、行動的な特徴を決定するそうです。
こちらの画像を見てわかるように「Q2」ではスマートフォンアプリがリリースされ、
メタバースが公開され、土地なども販売されるようです。
さらに「Q3」ではPvPの実装、プレイヤーvsプレイヤーで戦う事ができるようになるそうです。
パートナーさんもしっかりついており安心感があるプロジェクトだなという印象です。
さて、それでは、早速、クリプトモン(KMON)のトークンを買っていこうと思います。
この記事では「FITFI」という違うトークンを買っている所をお見せいたしますが、購入方法は同じですので、安心して作業を進めてみてください。
↓他にもいろいろなMove to Earn (ムーブトゥアーン)をご紹介しています。
KMON購入 ビットバンクからバイビット(bybit)への出金方法
ビットバンクからバイビットへの出金方法について、大まかな流れを先にお伝えしておきます。
- 1.「ビットバンク」に日本円の入金、仮想通貨の購入
- 2.「バイビット(Bybit)」口座開設
- 3.「バイビット(Bybit)」入金の設定
- 4.「ビットバンク」出金の設定
- 5.ビットコイン「BTC」からテザー「USDT」へ交換
- 6.テザー「USDT」からお好きな仮想通貨「KMON」などへ交換
このような手順になります。
また日本円に戻す場合は、この順番を逆に辿れば換金する事ができます。
それでは早速進んでいきましょう!
と、その前に、
本編↓では、「ビットコイン(BTC)」を「ビットバンク」から「バイビット」へ入金していますが、ネットワーク手数料が高額でしたので、「リップル(XRP)」での入金をお勧めします。下記でも紹介しますので参考にしてみてください。
1.「ビットバンク」に日本円の入金、または、仮想通貨の購入
まずは、ビットバンクの公式ページへいきます。
ビットバンクでの口座開設がまだの方は→「bitbank(ビットバンク)」 のページから開設ください。
口座開設は「無料」ですので、本人認証をし、いつでも使える様に少額の入金をお勧めいたします。
↓「ビットバンク」の口座開設方法はこちらから
↓ビットバンクで仮想通貨を購入する方法はこちらから
2.「バイビット(Bybit)」口座開設
バイビットトップページはこちらです。
「バイビット(ByBit)」こちらから口座開設を行なってください。
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3.「バイビット(Bybit)」入金の設定
バイビットの取引口座登録が完了したら、バイビットへ入金する方法をご紹介していきます。
上部メニューの「資産」→ 「現物アカウント」の順に進み、
今回はビットコイン(BTC)をバイビットに入金しますので、「入金する」をクリックしてください。
重要事項を読み「確認しました。」ボタンをクリックします。
「BTCウォレットアドレス」をコピーします。
コピーしたアドレスを「ビットバンク」の出金設定画面に貼り付けます。
注意:XRPの場合は、「XRPウォレットアドレス」の他に「入金タグ」という数字の羅列も必要になりますので、こちらも控えておきます。
4.「ビットバンク」出金の設定
「ビットバンク」の出金に進んでいきます。
「ビットバンク」へログインし左メニューの「出金」→ビットコイン(BTC)「出金」の順に進みます。
が、冒頭でもお話ししましたが、「BTC」の手数利用がとても高い状態です。
なので、こちらの「出金画面」で「リップル(XRP)」を選択してお進みください。
ネットワーク手数料がBTCやETHが高いことの裏付け
今回は私の完全なミスでした。ビットコイン(BTC)を出金させてしまいました。
「ネットワーク手数料」がとても高いのでマジでお勧めしません。
上の画像にもあるように、ビットバンクの「ネットワーク手数料」仮想通貨によってまちまちです。
- BTCは0.006 日本円で3036.48円
- ETHは0.005 日本円で1857.96円
- XRPは0.15 日本円で12.06円
私は5000円でBTCを買い3036.48円かけて「バイビット」に出金してしまいました。
みなさんはこのような事がないように、その時のレートなどを見て出金を行なってください。ネットワーク手数料は馬鹿になりません・・・
気を取り直していきましょう。
今回は申し訳ありません、そのまま「ビットコイン(BTC)」で進めていきます。
出金用のアドレスを登録していきます。「アドレス一覧」ボタンをクリックします。
「新規追加」ボタンをクリックします。
こちらの画面で先ほど「バイビット」で入手した「入金アドレス」入力します。
- ラベル : 任意の名前 「バイビット」など
- BTCアドレス : バイビットの「BTCウォレットアドレス」
- 取引・サービス : チェックを入れる
- 取引所・サービス選択 : 「Bybit.com」を検索します
- 本人 : チェックを入れる
このように入力してください。
「リップル(XRP)」の場合↓
- 宛先タグ : バイビット「入金タグ」を入力
リップルの場合はタグの入力が必要ですので、お間違いないようにしてください。
全て入力し終わりまたしたら「確認」ボタンをクリックします。
確認画面を確認し「確定」ボタンをクリックします。
二段階認証を聞かれますので「Google Authenticator」などでコードを取得し入力します。
「閉じる」で閉じます。
出金していきます
「アドレス一覧」から先ほど登録した「バイビット」を選びます。
取引数量 : 「ビットコイン(BTC)」量を選択します。
問題なければ、「引き出し内容を確認」ボタンをクリックします。
矢印にある「ネットワーク手数料」はしっかり日本円にするといくらになるのかを調べましょう。coinmarketcapなどで価格を調べると良いと思います
https://coinmarketcap.com/ja/
二段階認証コードを入力し「出金する」ボタンをクリックします。
「閉じる」ボタンをクリックします。
メールを確認すると、「ビットバンク」からメールが届きますので、記載されている「URL」をクリックします。
バイビットに資金が到着するのを待ちます。
約20分ほどで「バイビット」に反映されました。
上記画像のように、「バイビット」のアプリを入れておくと通知が届きます。
5.ビットコイン「BTC」からテザー「USDT」へ交換
「バイビット」をみてみましょう。
上部メニューの「資産」→ 「現物アカウント」の順に進むと一覧が表示されます。
指定の仮想通貨が入金されていれば成功です。
それでは、ビットコイン(BTC)からテザー(USDT)へトレードしていきたいと思います。
「トレード」ボタンにカーソルを合わせて「BTC/USDT」
「BTC/USDT」の取引画面です。
日本語対応しているのでわかりやすいと思います。
今回は、BTCをUSDTとトレードしていきます。
「売り」ボタンをクリックします。
横棒ゲージを100%にし「BTCを売る」ボタンをクリックします。
確認画面が表示されます。「BTCを売る」ボタンをクリックします。
これで、BTCをUSDTにトレードする事ができました。
確認は、上部メニューから、「資産」→「現物アカウント」の順で進みます。
一覧表示に「USDT」の項目が追加されました。
これで、「USDT」を手に入れたことになります。
さて、下記では「KMON」ではなく別の仮想通貨銘柄「FITFI」コインでの買い方を紹介していますので、参考にしてください。実際の手順は同じ順番になりますので、仮想通貨を選ぶところだけお間違いにならないようにしてください。
6.テザー「USDT」からお好きな仮想通貨「FITFI」などへ交換
上部メニューから「相場情報」ボタンをクリックし、検索画面にFITFIと検索します。
検索結果が表示されたら、「取引する」ボタンをクリックします。
す。と、先ほどと同じように、トレード画面に移りますので、「USDT」から「FITFI」にトレードしてみようと思います。
「買い」ボタンをクリックし、先ほどと同じように、
横棒ゲージを100%にして「USDT」全てを「FITFI」にトレードする設定を行います。
次は同じように「FITFIを買う」ボタンをクリックして購入完了となります。
無事購入できましたでしょうか?
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クリプトモン(KMON)仮想通貨の購入方法 : まとめ
というわけで無事、クリプトモン(KMON)仮想通貨は購入できましたでしようか?
ちょっとさすがに、まだどんな感じで収益がでるのかわからないのでNFTは買っていませんが、今後期待してもいい?? プロジェクトなのかなとは思います。
先行者利益を得るなら早いに越したことはないですよね。
私も少額で試していこうと思っています。
それではまた!
国内取引所の中でも、手数料がコインチェックやビットフライヤーと比べて安いと言うことで人気の「bitbank(ビットバンク)」 から海外取引所、「バイビット(ByBit)」への出金方法をご紹介します。
※仮想通貨は価格の変動が激しい資産です。必ず失っても良いお金、余剰金で始めて下さい。生活費まで使ってしまうなんて一番稼げないパターンです。
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