この記事でわかる事
- NFTアート 売れた 売れるコツ
- NFTアート 売るための SNSでの活動方法
- NFTアート 売れる為の海外戦略
今回は、私もアップロードした時点ではなかなか売れませんでしたが、試行錯誤する事で、徐々に売れていきました。その体験を混ぜてお話しします。
最後までお付き合い頂ければ嬉しいです。
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NFTを実際に販売してみて、最初の印象は「売れない・・・」でした。
2022年に入ったばかりの頃、制作を始めて、2/2に出したNFTが2/5には売れました。
おもわず、朝飛び起きてガッツポーズwでした。
どうやって販売し完売させたのかを記させて頂きます。
NFTアート 売れた 売れるコツ
オープンシーに登録しても全く売れない・・・それはチャレンジしたことがある方なら痛いほど良くわかると思います。
私は実際2022年2月に出すよりももっと前、2021年9月と2021年11月に2度コレクションを作って失敗しました。鳴かず飛ばずも良いところでした。。。
まず見直してみました。
- 何を作ったら売れるのか?
- クオリティーはどのくらい必要なのか
私はグリッチ作品が好きだったので、写真などをグリッチ加工したコレクションを2度販売しましたが不発に終わったので、売れるものは何か?の流行りをTwitterやOpenseaで検索していました。
みんなNFTを購入したらTwitterのプロフィール画像にしている!と気が付き、プロフィール用のアイコンを作ることに、そしてクリプトパンクスのようにそこまで手の込んだものじゃなくても売れる可能性があると思い、「クリプトインスパイヤーパンクス」というコレクションを作りました。
しかも、自分で作るにはセンスが足りないと思い、外部のデザイナーさんにお願いし制作してもらいました。
どんな風に使われるか? どんなものだったら買いたいと思ってもらえるか?
買ってくださる方に憑依レベルでなりきり制作作業をしましょう。
とっても素晴らしいクリエイターさんが沢山いますが、まだまだ日の目を浴びていない方もいます。
もちろん、クオリティーが全てだと思いますが、
それ以外の部分(マーケティング要素)も確かにあると思います。
NFTアート 売れた SNSでオープンシーへ集客する
どんなに素敵なアートでも、オープンシーに追加しただけでは売れていきません。
SNSを使ってガンガン宣伝していきましょう。
Twitterを使ってアピールする
SNSを使うメリットについて調べてみました。
オープンシーのアクセス解析を見てみると全体の10.27%がSNSからの流入があります。
その中でもダントツ
61%がTwitterからの流入になっています。
日本でも海外でもTwitterを使ってクリエイターさんは宣伝活動をしています。
具体的なSNSを使った集客方法については、次の記事で詳しく解説させていただいております。
↓SNSを使ったNFT マーケティング方法 実践編はこちらから
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NFTアート 売れた 売れるコツ : まとめ
なかなか売れないなぁ、思っているクリエイターさんも多いと思いますが、それはただ世界に発見されていないだけです。
発見される為にはやはり宣伝活動が必要になります。
作品ができてオープンシーに投稿するだけではなく、フォロワーさんに迷惑かけるなんて思わず精一杯ご自分の作品を繰り返しアピールする事をお勧めします。
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「NFTアートって売れるんですか?
販売するところまで出来ましたが「売れる気がしません・・・」
何か方法はありますか?